<ダイヤの原石空き家投資>とは
人助けするほど収益が高まる事業
ベテラン投資家が驚愕または信じない?!
<空き家問題>と<住宅弱者問題>を解決して
高収益になる?!「目からウロコだ!」
ある平凡な会社員の実話
最初に、平凡な会社員の話をしたいと思います。
3年前は貯⾦も少なく家賃収入なんて夢のまた夢でした。
3年後、家賃収入だけで1000万円を超えました。
少しだけ説明させてください。
3年前、年齢はすでに50代でした。
1000万円ほどあった貯⾦は、投資で
一時は2000万円ほどに増えたものの、
同じ投資の失敗で2000万円失ってしまったのです。
投資新聞サイトでコツコツ情報収集してエイ!っと
不動産投資しました・・・しかし失敗。
給料は⼈並みにもらっていましたが、
⽣活費や住宅ローンで⾃転⾞操業です。
なぜかそんな時に限って
パワハラの被害に遭い、給料ゼロに!
その1年後には家賃収⼊が⽉30万円となり、
その2年後には家賃年収だけで1000万円となり、
すべて利回りは<20%以上>という奇跡的な成果。
この⼈物は、「私」です。
「⾃慢」ではありません!
⾃慢みたいに聞こえてしまったらごめんなさい。
でも私は⼩⾦持ちになった⾃慢をしたいのではありません。
2000年以降の不動産は「手法やノウハウ」では失敗すること、
ならば何が<成功の真因>なのかだけをお伝えたいのです。
最初に私がどんな人間なのか、ごく簡単に触れさせてください。
私はごくごく平凡な会社員でした。
むしろ出世争いみたいなものは苦⼿でした。
よく⾔えばお⼈よしの平均か平均以下の⼈間なのです。
これは謙遜して⾔っているのではなくて、本当なのです。
その証拠に、
私が教えた受講⽣たちが、私より速く⼤きく儲けているのです。
では成功の真因とは何でしょうか?
ズバリ<人の役に立つ>かどうかなのです。
普通に<問題を避けずに解決する>ことなのです。
しかし、これを真面目に実行する人は、いないのです。
<本当の意味でSDGsな>不動産投資こそ成功の真因でした。
高齢者や障がい者、低所得層、外国人だからといきなり入居拒否しないとか、
雨漏りやシロアリ、傾きや汲取りトイレだけで逃げ出さないとか。
人の役に立つと成功する
SDGsな投資ほど成功する
あなたにも成功していただきたいですし、
社会の問題を解決する→それが収益の源泉だと知ってください。
いつの時代も、時代の問題を解決したから成功した。
私たちの成功は、現代の問題を解決するから成功しているのです。
では現代の不動産の「問題」とは何でしょうか?例えば、、
◆「高度成長期のままスクラップ&ビルドを続け環境破壊」という問題
→国土交通省も「住宅のストック」を打ち出すほどです。
さすがに、いい加減に真面目にやろうということです。
◆住宅確保要配慮者を多くの大家たちが拒否する問題
→低所得者層や高齢者、障害者や外国人というだけで
入居拒否する大家が7~8割にも上る「問題大家達」が批判されています。
◆一方で、狭いアパートに代表される過剰供給による空室問題
→賃貸物件の空室は461万室もあるのに、さらに狭いアパートが増えています。
「需給バランスを見ず新築を建て環境破壊した上、損をする大家たち」
ではどんな⼈が向いているのか?
私自身、不動産投資で2000万円も損をした人間です。
そんな私が、今は95%以上の確率で、利回り20%以上になっています。
30%以上に仕上げた物件もあります。
逆に、失敗したケースも聞きたいですよね。
「不動産投資の失敗」とは、私のように千万円単位は当然として、
数百万円⾚字になるのも失敗と定義すると
失敗した物件は「ゼロ」です。
利回り20%にならない価格では買わない仕組みだからです。
それでも、
利回り20%を下回ってしまった!というケースはないのでしょうか?
正直に⾔います。あります!
利回りが18%、17%になってしまったという失敗はあります。
では、どんな人なら成功しやすいのでしょうか?
「人の役に立てると嬉しい人」であり、
「真面目に学べる方なら」誰にもできると信じます。
投資経験や、人脈が無くてもできるのでしょうか。
私や他の受講生もそうですが、過去の失敗に学んだからこそ、
「今、人の役に立つ投資」とか「今の問題を解決する投資」
で成功できたのです。
誰かがこの投資で成功するために必要なものはなんでしょうか?
それをズバリ、お伝えします。
私が経験した不動産投資の旅にお連れしましょう。
数年前の私は普通の会社員でした。
初めて投資したのは見た目も素敵な区分マンション、しかも6⼾も!
その収⽀は、と⾔えば、
借⾦1億2千万円
⽉々の収⽀合計1万円
年に1回程度の退去で原状回復費⽤は10〜20万掛かります。
場所も物件もいいので⼊居も2−3か⽉で埋まります。
が、⼊居時には1−2か⽉分の費⽤が掛かり、
年間ではマイナス10万〜30万円ほど。
これ以外に固定資産税が数⼗万円掛かります。
満室なのに年間トータルでマイナス50万でした。
崖っぷちから家賃1000万円へのストーリー
ん?あれ?いったい私は何をしているのだろうか?
⾃問⾃答しました。
銀⾏にも⾏きました。
銀⾏員さんは遠慮気味に、
「これを持っている間は、お貸しできないんですよね」
「どこからどう⾒ても、これを持っているメリットは1つも無いかと・・」
「儲かっていないし、負債>資産だし、経営能⼒も評価されません」
とソフトな⾔い回しではありましたがズバリ直⾔してくれました。
ついに私は⽬が覚めました。
6⼾売るのに、約2年と数百万円を失いました。
ほかにも、いわゆる新築⼀棟アパート投資をやろうとして、
結論として、1000万円ほど失ったこともあります。
数百万円、1千万円の損失は⼤ショックでしたが、
今になって振り返ると、学びは⼤きかったです。
失敗の原因と対策
私が失敗した不動産投資は、ズバリ、
(1)人の役に立つとか、問題解決の視点が皆無
(2)買えば買うほど、負債が増え>資産が増えない
(3)基礎計算も知らずに見た目で買っただけでした
だから、その反対をやればいいんだ、と気づきました。
ずいぶん遅かったですが、遅すぎることはありませんでした。
反対とはつまり、
(1) 人の役に立ち、問題を解決する投資だけに集中
(2) 買えば買うほど、負債を増やさず<資産が増えるだけ
(3) 基礎計算を学び、希少な広くて安い戸建てを再生
その結果、
(1) 本当に人の役に立て、問題を解決できた
(2) 負債<資産になり、財務が強化される
(3) 確実に儲かる、利回り20%以上になる
それが、ダイヤの原⽯空き家投資。
区分マンションや新築アパートの失敗から私が学んだのは、
⽴地が良くて、キレイで、素敵な物件ほど、儲からない
空き家も同じです。
空き家なら何でも儲かるなんてことはありません。
この時代に、「⽴地の良いキレイな空き家投資」は儲かりません。
あらゆる投資家が押し寄せ、価格を押し上げてしまっているのです。
まさにその時、運命的な出会いをしたのです。
人の役に立つから、それが収益になるんだと。
皆が避ける問題を解決するから、それが利回りになるんだと。。
「ダイヤの原⽯空き家」だけを仕⼊れて、
「ミニマムリフォーム」という新しい視点でリフォームして、
「エリアナンバーワンの安値」で貸し出して、
「利回り20%以上」を繰り返し再現している投資家に出会えたのです。
これだけで、成功したのかと⾔えば、「いいえ」です。
ここまでは「ノウハウ」に過ぎなかったのです。
「ノウハウ」だけなら、本とかDIYで、誰でもできちゃいます。
失敗続きだったのに
成功している本当の理由
この時代に、
絶対に成功するには、ノウハウだけでは⼗分ではなかったのです。
最も⼤事なこと。
それは「本当のSDGs、問題解決、人の役に立つ」がキーワードです。
ちょっと思い出してください。
昭和時代、⾼度成⻑期にアパート投資して成功できたのは、
⾼度成⻑期だから、景気が良かったら、では無かったのです。
「問題」がキーワードだったのです。
⼈⼝増加の数に対して、住む部屋の数が不⾜していたのです。
つまり、部屋が⾜りない!という「問題」があり、
その「問題」を解決すること=アパートを建てること、だったのです。
「⼤きな問題を解決するほど、⼤きく儲かる」
しかし私がこの本当の意味、その底力に気づいたのは、
空き家を初めて再⽣して、利回り20%以上を実現した時でした。
高利回りの源泉 <問題> とは何か?
今⽇の⽇本は、
20年にわたる⼤不況により、所得の減少という
世界的にも珍しい投資環境になってしまいました。
だから、不安で始められない⽅も、
投資成果に不満な⽅も、その感覚は正しい、と⾔えるのです。
では、この環境下で、
不動産投資で成功するにはどうしたらいいのでしょうか。
「社会の【問題】を解決すること」です。
⾼度成⻑期は「部屋が⾜りない」という問題がありました。
今はどうでしょうか?
住宅・⼟地統計調査(総務省)によれば「埋まらない部屋」の総数は
この20年で1.5倍に激増しています。
576万部屋→846万部屋(2018年)
驚くべきはその内訳です。
賃貸⽤⼜は売却⽤の部屋が、461万部屋も埋まらないままなのです。
いわゆる空き家(⼾建て)は239万⼾に過ぎません。
このように、
賃貸⽤の部屋は461万部屋も余っていますから、
普通のアパートの類は成功しにくい、というわけです。
現代の問題のうち、私が着⽬したのが、
「空き家問題」 と 「住宅弱者問題」 です。
「空き家問題」とは、キレイな空き家ではありません。
キレイな空き家は、欲しいです。私も欲しいです。あなたも欲しいでしょう。
そんな、みんなが欲しい物件は、「問題」とは呼べませんよね。
良い⽴地の素晴らしい区分マンションや⼩ぎれいなアパートたち。
⼈の欲望は搔き⽴てるし、安⼼だけど、儲かりません。
単純です。
⼈気物件は⾼い。しかし家賃はそこまで⾼くなりません。
だからこそ、「キレイじゃないほうの空き家」です。
どのくらいキレイじゃないほうか、はセミナーで写真をご覧ください。
キレイじゃない⽅の空き家。問題のある空き家。
こんな物件は安い。しかし家賃はそこまで安くないのです!
しかも、、
希少な「⼾建て」、フルリフォーム済、なのに最安の家賃?!
超⼈気物件になりますね。
では「住宅弱者問題」って何か?
⼀⾔でいえば、「所得が多くない⼈」が⼀般的な⼤家から⼊居拒否される。
という社会問題です。
でも具体的に、どういう⽅々なのか?
どうやってリスク管理するの?
そもそもイメージ以上の本当のリスクがあるの?
セミナーで分かりやすく説明しています。
一体どうやって問題を儲けに変えるのか?
さきほど、
私たちの成功が、この社会の⼤きな問題を解決するからなのです。
と述べました。
「問題を避ける投資家」は、もはや儲けられない時代です。
といって、問題に闇雲にチャレンジしても儲けることはできません。
だからこそ、セミナーで気づいてほしいのです。
「空き家問題」 と 「住宅弱者問題」
これこそ、この現代社会の⼤きな問題であり、しかし皆、問題を避ける。
だから、
私たち以外、キレイじゃないほうの空き家を解決する⼈がいないのです。
私たち以外、住宅弱者問題を解決する⼈がいないのです。
どうやって解決し、それをどうやって
利回り20%以上という⾼利回りに変えるか
たまたま、ではなく、毎回毎回、利回り20%以上に変え続けているのか、
わかりやすく、全体像をセミナーで説明しています。
私が1年で⽉の家賃30万円にするまで以下のような感じでした。
⾃宅から⽚道2時間以内の範囲で、
5軒の空き家を順番に買い、利回り20%〜30%になりました。
1軒あたり平均で、
150万円で物件購⼊し、(諸費⽤込み)
150万円でリフォームして、
6万円の家賃で⼊居してくれて、
利回り24%になりました。
⽉の家賃収⼊30万円は
真面目な人なら超簡単!
⽉の家賃収⼊100万円も
過去がウソのように当たり前
⽉の家賃100万円にするまでは次のような感じでした。
6軒の空き家を順番に買い、
1軒あたり平均で、
180万円で物件購⼊し、(諸費⽤込み)
120万円でリフォームして、
5.5万円の家賃で⼊居してくれて、
利回り22%になりました。
ここまで合計すると
⽉の家賃63万円になりました。
空き家を買った不動産屋さんから
「キレイじゃないほうのアパートもありますが」
と声をかけられて、
この4室のアパートを1100万円、融資で買いました。
⽉の家賃は17万円位。利回りは18%くらいですね。
ここまで合計すると
⽉の家賃80万円になりました。
それを⾒ていた別の不動産屋さんから、
「全体が⼤きく傾いているアパートがありますよ」
と電話がありました。
⾒に⾏くと、遠めに⾒ても傾いていました。
この8室のアパートを800万円で買いました。
⽉の家賃は25万円ほどです。利回りは37%くらいです。
ここまでで、⽉の家賃105万円になります。
以上の⼾建てもアパートも全部屋現在満室です。
退去も年に1室あるかないか、です。
退去があっても<エリア最安値+広い+⼾建てパワー>ですぐ埋まります。
成功するために<100%徹底>していること
それは、家賃はすべて、「エリア最安値」を徹底している、ということです。
⽬先の欲につられて、家賃を⾼く取ってやろう、とは考えません。
そして、【問題がある物件】しかやらないこと。
キレイな物件は、多くの投資家が欲しがるから
⼀般の投資家さんにお任せしています。(儲からないですしね)
「エリア最安値で計算して、利回り最低20%を実現すること」
それには、【キレイじゃないほうの空き家やアパート】に徹する。
それを実現できるのは、
社会の問題を解決するという理念。ビジョン、思いと⾔ってもいいでしょう。
ミニマムリフォームスキル・・リフォーム屋さんも知らない⽅法です。
住宅弱者を主なターゲットとして、とにかく徹底して安くして提供する。
これだけです。
この空き家投資で成功するために必要なものはなんでしょうか?
と先に述べました。
「理念」 と 「ノウハウ」 の組み合わせです。
そして、「利回り20%以上」を叩き出す。
でも、、⾔うのは簡単です。
実⾏するのは、これは難しい。
「⾔うは易く⾏うは難し」
⾔うだけならだれでも⾔えますが、
それを投資で実現している⼈をご存じでしょうか?
利回りは20%以上ばかり。
そもそも利回り20%以上を毎回出し続けている投資家を
⼀⼈でもご存じでしょうか?
<利回り20%の投資家>1人でも知っていますか?
成功の理由は、この社会の【⼤きな問題を解決する】からなのです。
【誰にもできないことを実⾏する】から、
いろいろな⼈と知り合うことになります。
そして、様々なことを依頼されます。
このセミナーもそのうちの1つです。
誰にもできないことを実現するので、
その報酬はそれなりになるものです。
<今実践している本⼈>が無料セミナーで語ります
セミナーでは「利回り20%が当たり前」の
トップクラスの投資家本⼈だけが、直接
【あなたが成功する道筋、それも近道】をお⾒せします。
「社会を良くする理念・ビジョン・理由」に始まり、
「ダイヤの原⽯空き家」だけを仕⼊れて、
「ミニマムリフォーム」という新しい⼿法でリフォームして、
「エリアナンバーワンの安値」で貸し出して
「利回りを最低でも20%以上」にする。
これが住宅弱者にとってどれほど価値があるか、
キレイじゃないほうの空き家が、どれほど売れ残っているか、
今でも、どれほど買いやすいか、セミナーでお⾒せします。
心から幸福になる投資
社会を良くする投資しかやらないことが、
私たちの精神にどれほど良い影響を与えるか、
私たちの⼈⽣にどれほど影響するか、
実例を多数お⾒せしながら、説明します。
聞きたいことは、なんでも聞けます。
セミナー内でも答えますし、
後⽇の個⼈⾯談で根掘り葉掘り聞いていただけます。
その結果、申し込んでも、申し込まなくてもいいです。
「あ~それなら知っている」そんな話は一切しません
ただ、⼀点、【問題を解決して社会を良くしたい⽅】であれば、⼤歓迎です。
属性とか、収⼊とか、経験とか、実績とか、まったく関係ありません!
この難しい時代に、成功したいなら、まずは⾏動です。
⼤きな成功も、まずは⼩さな⼀歩から。お気軽にどうぞ!
疑問、質問にお答えします
- 無料セミナーはどういう内容でしょうか?
- 利回り20%以上の人に役に立つ投資家になるための全3ステップ1~3のうち、ステップ1を丸ごと説明します。
ステップ1を聞いて賛同するかたは、メンバー限定の特別コースに参加することができます。
- 無料セミナーではどんなことを学べるのですか?
- 不動産投資をするなら、必ず知っておいてほしいことを学べます。ダイヤモンド空き家投資の概要が理解できるだけでなく、不動産投資の究極の本質が掴めます。
- 「人の役に立つ投資」というのは、利益の少ないボランティアに近いものではありませんか?
- 違います。人の役に立つことと、高収益を得ることを、両方同時に実現します。常識的に考えると、「高収益だけを狙う」か「人の役に立つだけで終わる」か、どちらか一方だけでは?と思われるかもしれません。無料セミナーでは常識外の大変珍しいご提案を具体的にいたします。
- 無料セミナーに参加後、物件の販売や業者の紹介をされたりしませんか?
- しません。投資家としての能力そのものを上げることでしか、成功し続けることはできません。そのため、物件の探し方や業者の選び方そのものを学ぶしかない、と決心するキッカケになればと思いながらお話ししています。
- 無料セミナーだけで、ダイヤモンド空き家投資ができるようになりますか?
- いいえ、1回だけでは伝えきれませんし、利回り20%以上しか手掛けないという「日本トップクラスの投資家」になるチャレンジです。トップクラスに変身するには、しかも半年~1年という超短期間のうちに変身するのは、メンバー限定の特別コースに参加することが必要です。
- 私はいちいち学んだりしないで、独学で成功したいのですが可能ですか?
- 戦後の高度成長期なら、人並外れた根性と努力ができる人なら比較的成功できたのですが、現代においては不可能です。回りを見てください。大量の賃貸物件余り、人口の激しい減少、長引く不況による収入減、という環境下では、学ばずに成功することは残念ですが不可能です。
- 投資などしないで、コツコツ真面目に働くだけではいけないのですか?
- コツコツ真面目に働くのは良いことです。ただし、それだけでは真のお金持ちになることはできません。真のお金持ちは、働くだけの人よりも、もっと人の役に立ち、もっと社会を良くして、その対価である資産収入だけでも快適に暮らせる人です。まさにその具体的な方法や考え方をセミナーで説明します。
- 空き家投資はブームになっているし、他の空き家セミナーと大差ないのでは?
- 他のセミナーについてはほとんど知りません。いずれにしてもご自身で判断するしかなく、迷う時間が無駄なのでまず動きましょう。どんどんチャレンジして、どんどん失敗して、経験値、知識を強化していきましょう。失敗しない成功者はいません。まずは現金の範囲内でチャレンジすることを強くお勧めします。
- 空き家は古いので、結局修理代がかさんで、結局儲からないという恐れはありませんか?
- 結局どうなるか、怖いですね。最も少額の投資である空き家投資でチャレンジしてみましょう。いきなり数千万円のアパートや億円単位のマンションのほうが、私にとっては怖いです。
- ボロ空き家なのに融資が出るのでしょうか?
- もちろんケースバイケースですが、築50年の雨漏りがありシロアリ被害の酷い空き家に融資が出た事例は珍しくありません。ちなみに従来の不動産投資ローンではありません。融資があるので、古い知識は一旦忘れて、心機一転学び新しい世界へ飛び出してみませんか。
- なんだかスゴイ話ばかりなのですが本当なのでしょうか?
- 従来の、一般的な空き家投資とはまったく無縁の賃貸ビジネスです。概要や事例を多数お見せしていますので、無料セミナーでお確かめください。セミナー参加者限定で、個別面談も1時間程度になりますが無料で受けられます。
企業情報
社名 | 合同会社 いい空間 iikuhkan.llc |
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代表者 | 吉井通康 |
所在地 | 〒106-0062 東京都港区南青山2-2-15 WinAoyamaビルUCF6F |
事業内容 | 真の不動産投資家育成およびカスタマーサービス品質向上に関するコンサルティング |